「東京喰種/トーキョーグール/tokyo ghoul」タグアーカイブ

キャラ調査資料 宗太・PG/喰種(道化師(ピエロ)) #東京喰種

喰種(道化師(ピエロ))

●宗太(そうた) / PG
男性。喰種のレストランの会員で、月山とも面識があり、亜美を食材として太らせレストランの解体ショーに誘い込んだ。

引用:東京喰種(wikipedia)

追記↓
考察用覚書メモ

宗太=喰種レストランでの呼び名:PG様
月山と喰種レストランで会話しているので親しい?
(マスクとった姿はお互いしらない?=ピエロと月山は無関係?)
→補足:アオギリ戦の時、月山がウタに「ウタの赫子が見てみたい的な発言をしてるので、月山はウタの赫子は見たことがない?あまり親しい間柄でもなさそう。

アオギリ戦の裏で宗太とニコの会話があるが、そこでカネキの事を「隻眼くん」と呼んでいる。(喰種レストランでカネキの隻眼を目撃しているため?)

イトリと宗太は繋がっているわけで喰種レストランの情報は宗太から入手可能なはず、それなのにイトリがカネキに交換条件として喰種レストランの情報が欲しいと言ったのは別の目的があってのこと?
それともピエロ間で連絡はあまりとっていない?

リゼ殺しは宗太が犯人。
リゼ殺し自体が目的だったのか、邪魔なリゼを消しつつカネキへ赫包移植も含めて目的だったのか?後者であれば、ピエロと嘉納は繋がっている可能性も。更に間接的にアオギリとも繋がっていることになる?
(カネキは狙われたわけでなくたまたまその場に居合わせただけ?)

宗太と嘉納が繋がっているのであれば、どちらにしてもカネキが赫包を移植された事実は宗太の耳に入り、イトリの耳にも入る。
そして隻眼の能力を見極めるために喰種レストランの情報が欲しいと条件を出した?

直接手を下して戦闘に持ち込み能力を図るのも手ではあるが、YJ最終話のピエロの会話を見る限り、楽しむことが目的であり、様々な事柄に絡んできたんではないかということが伺える。また、同様に直接手を下さず間接的な方法使い、手のひらの上で躍らせるのを楽しむ傾向にありそうなので、カネキが自主的に向かう方法としてイトリが交換条件を出した?

前述で嘉納と宗太(もしくはピエロたち)が繋がっている可能性ありと書いたが、ピエロの性質を考えると、リゼ殺し→嘉納が赫包移植を行うであろうことも見越した上で、そうなるように間接的に仕向けたとも考えられる

 

 

 

 

キャラ調査資料 ニコ・姐さん/喰種(道化師(ピエロ)) #東京喰種

喰種(道化師(ピエロ))

●ニコ / 姐さん(ねえさん)
同性愛者の男性(オカマ)。嗅覚や聴覚が鋭く、きわめて高い再生力を有している。ヤモリに惹かれて一時的にアオギリに参加していた。残忍な性格で、ヤモリの生き方を「クール」だと絶賛しているが、子供殺しを強く諫めるなど母性的な一面を持つ。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 瓶兄弟/喰種(アオギリの樹) #東京喰種

喰種(アオギリの樹)

●瓶兄弟(びんきょうだい)
アオギリの樹に所属する喰種の兄弟。両者とも尾赫。2人ともマスクを付けており、メンバーの中では比較的穏健な性格をしている。喰種対策局からは「しっぽブラザーズ」の呼称がつけられており、連携攻撃を得意とする。「隻眼の王」に忠誠を誓っており、アオギリの思想に心酔している。共に亜門の手にかかり死亡。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 ノロ/喰種(アオギリの樹) #東京喰種

喰種(アオギリの樹)

●ノロ
アオギリの幹部。鼻と巨大な口の描かれたマスクを付けた巨大な男性。「隻眼の王」の側近であり、他の幹部とは一線を画す。終始無言で行動している。
分類不明の環形動物のような赫子をもつ。極めて高い再生能力をもち、胴体を輪切りにされても傷口から湧きだした無数の赫子によって修復され、戦闘時には大口を開けた一本の巨大な赫子で敵を丸囓りにする。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 エト/喰種(アオギリの樹) #東京喰種

喰種(アオギリの樹)

●エト
アオギリの幹部。全身に包帯を巻いた児童のような外見をしている。
CCGを11区に陽動させた後、タタラ率いる本隊と共に23区の喰種収容所を襲撃した。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 タタラ/喰種(アオギリの樹) #東京喰種

喰種(アオギリの樹)

●タタラ
アオギリの幹部。鉄のマスクで口元を隠している。「隻眼の王」の側近で、他の幹部より上位の中心的な立場にいる。時折中国語を話す。
リゼ持ちであるカネキを拉致してアオギリに迎え入れようとするが、戦力にならないと判断しアヤトに下げ渡す。CCGを11区に陽動させた後、エトを含む本隊と共に23区の喰種収容所を襲撃した。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 大守 八雲・ヤモリ・ジェイソン/喰種(アオギリの樹) #東京喰種

喰種(アオギリの樹)

●大守 八雲(おおもり やくも) / ヤモリ / ジェイソン
アオギリの樹に所属する元13区の喰種。鱗赫。不完全な赫者。拷問が趣味で「食」より「遊」で殺しをするサディスト。極めて高い格闘センスを持ち、愛用のホッケーマスクと出身地の13区からCCGより「ジェイソン」の呼称で警戒されている。手の人差し指を曲げ、親指で押して鳴らす癖がある。
過去に母親を亡くしたことと、喰種収容所で受けた残虐な拷問によって今の人格になったと述懐している。カネキに執拗な拷問を行うが、覚醒したカネキの反撃に遭い瀕死の重傷を負う結果となり、直後に遭遇したジューゾーを捕食しようとしたが返り討ちにあい死亡。
『東京喰種トーキョーグール[JACK]』にも登場する。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 霧嶋 絢都・アヤト/喰種(アオギリの樹) #東京喰種

喰種(アオギリの樹)

●霧嶋 絢都(きりしま あやと) / アヤト
アオギリの幹部。羽赫。トーカの弟。姉とよく似た美形と評されている。孤児になる原因になった事件の経験から人間を嫌い、力を遵奉するようになる。極めて粗暴かつ陰険な性格をした激情家だが、拉致したカネキに忠告を与えたり、戦闘でさりげなく姉を庇うなど、本来の優しさを垣間見せる。
トーカとは人間との関わり方について相違があり決別した後、都内各地で暴れ回っていた時にタタラと出会い、アオギリの樹に参加。数年後にあんていくの襲撃でトーカと再会するも、既に敵対関係にまで悪化していたが、今でも姉への屈折した愛情を抱いており、それをカネキに見抜かれていた。トーカの赫子を喰らって戦闘不能に追いやった後、トーカを救出したカネキと戦い、身体の骨の半分を折られ、文字通り「半殺し」にされた。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 入見・カヤ/喰種(あんていく) #東京喰種

喰種(あんていく)

●入見(いりみ) / カヤ
あんていくの女性従業員。優れた探索能力を備えており、遠隔地の建物内の様子も足音や律動、内部の反響などを聞き分けて様子を窺い知る力をもつ。

 

引用:東京喰種(wikipedia)

 

 

 

キャラ調査資料 古間/喰種(あんていく) #東京喰種

喰種(あんていく)

●古間(こま)
あんていくの男性従業員。気さくな性格で、コーヒーを淹れ方では定評を持つ。「20区の魔猿」と呼ばれていたと自称しているが、戦闘の描写や回想シーンが無いため実際は不明。

 

引用:東京喰種(wikipedia)